陸上十種競技(混成) DECATHLETE

前川斉幸

走・跳・投の限界を超えて、

キング・オブ・アスリートの頂点へ!

走・跳・投の限界を超えて、

キング・オブ・アスリートの

頂点へ!

三重県伊勢市で育ち、9歳の頃に陸上競技と出会う。
兄が通っていた陸上クラブに後を追うように入部し、「走ることが楽しい」という純粋な気持ちから競技人生をスタートさせた。中学では陸上部に所属し、走幅跳を中心に幅広い種目に挑戦。
高校進学後、走幅跳から八種競技へ転向し、3年時には東海大会で自己ベストを更新して優勝、全国大会出場を果たす。恩師の勧めで中京大学へ進学し、本格的に十種競技の世界へ。

始めた当初、棒高跳で記録なしが続く苦しい時期もあったが、基礎を徹底的に見直したことで大きな飛躍を遂げた。大学院在籍中の2023年には、日本選手権3位、日本学生対校選手権優勝と結果を残し、総合力を武器にその実力を示す。

2025年、アスリート社員としてひまわりネットワーク株式会社に入社。
仕事と競技の両立に挑みながら、豊田マラソン大会などのイベントにも参加し、地域とのつながりの中で新たな挑戦を続けている。常に前を向き、限界に挑み続けるその姿は、競技の枠を超えて多くの人の心を動かしている。

PROFILE

生年月日
1999年8月5日
所属
ひまわりネットワーク株式会社
(2025年4月入社)
出身地
三重県伊勢市
出身校
三重県立宇治山田商業高等学校
中京大学大学院 スポーツ科学部スポーツ科学研究科
座右の銘
日日是好日 
毎日を全力で生きる!
活動歴
豊田商工会議所
「とよたPR大使(2024年 第12期)」
趣味
温泉好き・
釣って捌いて食べるのが好き

charm

Of Decathlete

十種競技の魅力

十種競技は、走(100m・110mH・400m・1500m)、跳(走幅跳・走高跳・棒高跳)、投(砲丸投・円盤投・やり投)の計10種目を2日間で行い、合計得点で順位を競う“総合力の競技”。
スピード・パワー・技術・持久力といった多様な能力が総合的に問われることから、勝者は「キング・オブ・アスリート」とも称され、種目ごとの得意・不得意や途中からの巻き返しなど、戦略性とドラマ性に富んだ奥深い魅力を持つ。

  • 人間の総合力を競う
    究極の陸上競技

    走・跳・投に加え、持久力や精神力までが問われる。一人で10種目すべてに挑む選手には、あらゆる能力を高いレベルで発揮し続ける力が求められる。

  • 総合力だから生まれる
    ドラマと個性

    一つの失敗で終わらず、次の種目で巻き返せる点も十種競技の魅力。得意種目で勝負する選手、安定感を武器に戦う選手など、戦い方の違いが個性として表れる。

  • 2日間戦い抜く
    メンタルとタフネス

    身体能力だけでなくメンタルの強さも試される。疲労が積み重なる中で自分を立て直す力が結果を左右し、選手の粘り強さが浮き彫りになる。

  • 高みに向けて
    ともに一つになる

    究極を目指す競技だからこそ、互いのベストを称え合う関係が生まれる。ライバルであり仲間でもある選手同士のつながりが、競技場に一体感と熱をもたらす。

strength

前川選手の強み

やり投を中心に投てき種目を強みとしながら、ハードルや棒高跳など高い技術が求められる種目でも安定した力を発揮しています。大きな弱点が少なく、走・跳・投のバランスに優れた総合力で戦える点が、前川選手の大きな特長です。

※2025年「第109回日本陸上競技選手権大会・混成競技」競技結果より分析

all-

rounder

“オールラウンダーの頂点を目指す”

最大の武器は、十種すべてで高水準の力を安定して発揮できる総合力。どの種目でも大きく崩れないバランスの良さが際立ち、179cmの体格を感じさせないエネルギッシュなパフォーマンスで、競技全体のレベルを引き上げている。

technical

athlete

“頑丈なカラダ”と“しなやかさ”が武器の

テクニカルアスリート

“頑丈なカラダ”と“しなやかさ”が

武器のテクニカルアスリート

力任せではなく、無駄を削ぎ落としたしなやかなパワーが強さの根源。棒高跳・やり投など道具を扱う種目では、器用な身体操作と高い再現性が光る。初動負荷トレーニングを通じて可動域と動作精度を磨き続けている。

positive

attitude

常に前向きな姿勢が生む、

周囲を強くするチカラ

明るく前向きな姿勢で周囲を鼓舞する存在。学生時代から応援でもチームを盛り上げ、現在も積極的な声がけで場の空気を前向きに変えている。その人柄が、苦しい局面であと一歩を踏み出す強さにつながっている。

message

十種競技の元気印。
声援を追い風に、
走り続ける挑戦。

十種競技は魅力と奥深さに満ちた競技でありながら、競技時間の長さもあり、まだ広く浸透しているとは言えません。それでも変わらず応援してくださる皆さまに、心から感謝しています。

「十種競技の元気印」として、この競技の面白さと熱量を、競技者としての姿勢でしっかりと発信していきます。ぜひ一緒に、応援の輪を広げていただけたら嬉しいです。

積み重ねた努力が、誰かの力になると信じ、覚悟をもって日々取り組んでいます。皆さまの声援は、確かに私の背中を押してくれています。
まだ道の途中ですが、さらに強い姿をお見せできるよう、これからも全力で走り続けます。今後とも温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

前川斉幸

TOURNAMENT RESULTS 主な戦績

2026.03

第8回 中京大学土曜競技会

  • 110mH 2位タイ(記録:14秒91)
    自己新記録
  • 円盤投 8位(記録:37m09)

2025.10

10&7Championships(山形)

  • 十種競技 2位(記録:7,094点)

2025.08

第4回 中京大学土曜競技会

  • 棒高跳 6位タイ(記録:4m71)
  • 円盤投 2位(記録:37m48)

2025.07

第109回日本陸上競技選手権・混成競技(岐阜)

  • 十種競技 4位(記録:7,337点)

2025.06

第2回 中京大学土曜競技会

  • 十種競技 1位(記録:7,120点)

2025.05

第69回 中部実業団対抗陸上競技大会

  • 砲丸投 4位(記録:12m22)
  • やり投 8位(記録:58m75)

2025.04

第88回東京選手権・混成競技

  • 十種競技 3位(記録:7,173点)

2025.04

第37回 梅村学園陸上競技大会

  • 110mH 3位(記録:15秒10)
  • 円盤投 4位(記録:35m50)
  • 棒高跳 6位タイ(記録:4m55)

2024.06

第108回日本陸上競技選手権・混成競技(岐阜)

  • 十種競技 5位(記録:7,385点)

2024.04

第87回東京選手権・混成競技

  • 十種競技 2位(記録:7,169点)

2023.09

天皇賜盃第92回日本学生対校選手権(埼玉)

  • 十種競技 1位(記録:7,189点)

2023.06

第107回日本陸上競技選手権・混成競技(秋田)

  • 十種競技 3位(記録:7,282点)

2023.05

第10回木南道孝記念競技会日本グランプリシリーズ大阪大会

  • 十種競技 3位(記録:7,052点)

2022.09

天皇賜盃第91回日本学生対校選手権(京都)

  • 十種競技 6位(記録:7,049点)

2022.06

第106回日本陸上競技選手権・混成競技(秋田)

  • 十種競技 8位(記録:6,962点)

2022.05

第9回木南道孝記念競技会日本グランプリシリーズ大阪大会

  • 十種競技 10位(記録:6,728点)

2021.09

天皇賜盃第90回日本学生対校選手権(埼玉)

  • 十種競技 7位(記録:6,909点)

2021.06

第105回日本陸上競技選手権・混成競技(長野)

  • 十種競技 8位(記録:7,070点)

2020.07

第22回東海混成選手権愛知大会

  • 十種競技 1位(記録:6,910点)

2018.06

第34回U20日本陸上競技選手権・混成競技(長野)

  • 十種競技 5位(記録:6,703点)

2026.03

第8回 中京大学土曜競技会

  • 110mH 2位タイ(記録:14秒91)
    自己新記録
  • 円盤投 8位(記録:37m09)

2025.10

10&7Championships(山形)

  • 十種競技 2位(記録:7,094点)

2025.08

第4回 中京大学土曜競技会

  • 棒高跳 6位タイ(記録:4m71)
  • 円盤投 2位(記録:37m48)

2025.07

第109回日本陸上競技選手権・混成競技(岐阜)

  • 十種競技 4位(記録:7,337点)

2025.06

第2回 中京大学土曜競技会

  • 十種競技 1位(記録:7,120点)

2025.05

第69回 中部実業団対抗陸上競技大会

  • 砲丸投 4位(記録:12m22)
  • やり投 8位(記録:58m75)

2025.04

第88回東京選手権・混成競技

  • 十種競技 3位(記録:7,173点)

2025.04

第37回 梅村学園陸上競技大会

  • 110mH 3位(記録:15秒10)
  • 円盤投 4位(記録:35m50)
  • 棒高跳 6位タイ(記録:4m55)

2024.06

第108回日本陸上競技選手権・混成競技(岐阜)

  • 十種競技 5位(記録:7,385点)

2024.04

第87回東京選手権・混成競技

  • 十種競技 2位(記録:7,169点)

2023.09

天皇賜盃第92回日本学生対校選手権(埼玉)

  • 十種競技 1位(記録:7,189点)

2023.06

第107回日本陸上競技選手権・混成競技(秋田)

  • 十種競技 3位(記録:7,282点)

2023.05

第10回木南道孝記念競技会日本グランプリシリーズ大阪大会

  • 十種競技 3位(記録:7,052点)

2022.09

天皇賜盃第91回日本学生対校選手権(京都)

  • 十種競技 6位(記録:7,049点)

2022.06

第106回日本陸上競技選手権・混成競技(秋田)

  • 十種競技 8位(記録:6,962点)

2022.05

第9回木南道孝記念競技会日本グランプリシリーズ大阪大会

  • 十種競技 10位(記録:6,728点)

2021.09

天皇賜盃第90回日本学生対校選手権(埼玉)

  • 十種競技 7位(記録:6,909点)

2021.06

第105回日本陸上競技選手権・混成競技(長野)

  • 十種競技 8位(記録:7,070点)

2020.07

第22回東海混成選手権愛知大会

  • 十種競技 1位(記録:6,910点)

2018.06

第34回U20日本陸上競技選手権・混成競技(長野)

  • 十種競技 5位(記録:6,703点)

RECORDS 自己ベスト

  • 十種:100m 11秒18 2026.04.02
  • 十種:走幅跳 7m02 2024.06.23
  • 十種:砲丸投 12m09 2024.06.23
  • 十種:走高跳 1m91 2024.06.23
  • 十種:400m 50秒40 2024.06.23
  • 1日目:5種目得点 
    3,770点
    NEW 2024.06.23
  • 十種:110mH 15秒51 2024.06.23
  • 十種:円盤投 36m67 2024.06.23
  • 十種:棒高跳 4m50 2024.06.23
  • 十種:やり投 63m55 2024.06.23
  • 十種:1500m 4分40秒36 2024.06.23
  • 十種:総合得点 7,385点 2024.06.23
  • 100m 11秒06 2023.09.01
  • 走幅跳 7m02 2024.04.01
  • 砲丸投 12m95 2025.06.21
  • 走高跳 1m96 2024.10.01
  • 400m 50秒10 2021.04.01
  • 110mH 14秒91 NEW 2026.03.21
  • 円盤投 37m68 2024.04.01
  • 棒高跳 4m75 2025.10.12
  • やり投 64m94 2024.08.01
  • 1500m 4分35秒58 2018.08.01